栄養士、管理栄養士として働いている男性のみなさん!
今の環境や仕事内容、条件に満足してますか?
それとも転職を考えていますか?
男性栄養士ならではの悩みってありますし、女性がほとんどのこの業界では、聞きたくても聞けないことが多いです。
そこで今日は、男性栄養士についてどういった状況なら転職を考えるべきか?をテーマに書いてみました。
僕は20代後半から今まで3回転職を経験したので、きっと悩んでいる方のヒントになると思います。

実際に転職で感じたこと、考えたことを交えてお話ししていきます!
即転職するべきケース

まずは、ごちゃごちゃ考えずにすぐにでも転職したほうがいい場合だ
・残業過多
・体や精神に異常が出ている
この3つのうち、当てはまる個数が多いほど転職を考えることをおすすめします!
管理職はまだまだ男性の割合が多く、女性には直接的な暴力や仕事上の圧力をかけづらいため、男性がパワハラを受けやすい傾向にあります。
残業に関しては男女の差ではなく、業界自体が人手不足のためなかなか減ることはありません。
僕は上記3つの原因で体も心もやられ、治療に1年かかりました。時間もお金も、ものすごくもったいなかったです。
あなたも3つの項目に当てはまるなら、このまま働き続けていたらいつか壊れます。
壊れてしまってからでは遅いんです。
結婚してるから・・・とか、収入がなくなったら困る・・・って考えてしまうのはわかりますが、まず健康第一で働くことを考えましょう!
僕の実体験はこちら。
参考記事:僕が受けたパワハラの話
参考記事:栄養士はどんな残業が多い?僕が体験した過酷な残業
転職を検討した方が良いケース
①現状に納得がいかない
仕事の内容が合わない、給料が安い、勤務時間が長い、家庭を大事にできない、職場にかわいい子がいない・・・(ん?)
おそらく一番多いのがこの「現状に納得いかない」場合だと思います!

対応策は以下の通り!
ケース1:仕事の内容を変えたい!
- 栄養士なのに、調理の仕事ばっかり!
- 管理栄養士なのに、栄養指導の機会がない!
- 栄養士だけど、献立作成だけじゃなくて調理もしたい!
- 病院の栄養士経験はもう十分だから、他の業態で働きたい!
- 出世したい!現場じゃなくて本社で働きたい!
病院や老人ホーム、学校、幼稚園・保育園、社員食堂、スポーツ施設など様々な業態で働く機会のある栄養士ですが
どんな業態でも、ある程度の期間働くと、上記のような気持ちが芽生えてくることがあります。
出世したい気持ちが強ければなおさらです。
この場合、まずは上司に相談してみましょう。
配置転換してくれたり、異動を検討してくれたりと何らかの対応をしてくれるでしょう。

うるせえ!人手足りないんだからお前は今のまま働け!
なんて言われたらそっこー転職ですよ。(そんな言い方しないとは思いますが笑)
希望が通らない場合は転職を検討しましょう。
あなたの人生です。会社の都合に自分を合わせることはありません。
あなたがどうしたいか。それを一番に考えましょう!
ケース2:給料を増やしたい!
- 転職しちゃう
- 副業しちゃう
- 残業増やしちゃう
おすすめは転職か副業。
同じ仕事量なのに残業増やすのは給料ドロボウですし、仕事量増やして残業するのは健康面でよくありません。
副業に興味のある方は、この記事の最後におすすめ副業について書いていますので後で読んでみてください。

それにしても、栄養士って給料めっちゃ安いよね・・・

結婚したら奥さんの方が給料高かった、なんて話もよく聞くから男としてはツライところだなw
参考記事:【給料公開】30代男の栄養士の給料はどれくらい?
ケース3:勤務時間を減らしたい!
- 長時間勤務でボロボロ!
- 自分の時間を増やしたい!
- もっと家庭を大事にしたい!
といった理由で、勤務時間をなんとかして減らしたいとき。
そんなときはまず、長時間勤務になっている原因を探って職場に改善案を出してみましょう!
発言せずに待っていても、ほとんど改善は期待できません。行動あるのみ。
それがうまく行きそうになければ、異動願いをしたり転職が選択肢になります。
②やりたいことが決まっている
やりたいことがはっきりしている場合、それを叶えられるように早いうちに行動しましょう!
時間は有限です。健康的に生きていられる時間は、そう多くありません。
- 病院で直営の管理栄養士をやりたい!
- スポーツ栄養がやりたい!
- 健康指導の仕事がやりたい!
- 食品メーカーで商品開発をしたい!
- 栄養士じゃなくて○○がやりたい!
このように気持ちがはっきりしているなら、実現できるようにチャレンジしてみましょう。
ステップ1:まず、今の会社で実現できないかを確認
転職はリスクもあるので、まずは今の会社でどうにかならないものか確認しましょう。
やりたい仕事をさせてもらえる状況なのか、上司や関係者に打診してみることが大切です。
定期面談のときでもいいし、時間を作ってもらって話してもいいと思います。
会社に思いを伝える努力をしましょう。
ステップ2:それがだめなら、転職活動を始めてみる
あなたの周りの栄養士で、

俺は将来こんなことがやりたいんだ!
って言えている人、どのくらいいますか?僕の周りはほとんどいませんでした。
そんな中、やりたいことが決まっているあなたの場合は、転職してやりたい仕事や、将来転職先でこんな結果を出したい!といったことが言えるはずです。
前向きなきっかけで転職を始める人は、企業側にも非常に印象が良いです。
ぜひ、転職に挑戦してみてください。

ポジティブな理由がある人は採用されやすいよ!
転職活動を始めるだけで、自分の状況を見つめ直せる
ここまで読み進めてきて、「今、自分は転職したほうがいい状況だな」と思ったら転職活動を始めてみましょう!
実際に転職しなくても、活動するだけでもOKです。
なぜかというと、
転職活動してみると、今の勤務条件を他社と比較することができるからです。
比較ができれば、他社で働いたほうがいいか、このまま働いたほうがいいかが見えてきます。
仮に転職するに至らなくても、納得して働けるようになりますよ!
何もせずにずっともやもやした気持ちで働いていても、精神衛生上よくないです。
転職したいけど失敗しそうで怖い!って人はこちらの記事をどうぞ。
僕の失敗談と、あなたが失敗しないための方法を書いています!
補足:今すぐ退職・転職したいけどお金が心配な人へ
国には失業者を守る制度がたくさんあります。
今すぐ退職しても、お金についてはなんとかなりますよ!
下の記事は、退職にあたって僕が205万円もらった方法です。
転職したいけどお金があんまりない!という人は、退職時にもらえるお金をしっかりもらい、さらに副業をやってみましょう。
そうすれば、退職後は働く日数が減るのでじっくり転職活動ができます。
副業が気になったら、こちらの記事をどうぞ。
おわりに:男性栄養士の転職はかなり有利
企業はこんなこと絶対に言わないですが、男性の栄養士・管理栄養士は重宝されます。
その理由は
- 妊娠・出産がない
- 力がある
この2つです。
男女差別とかそういう話ではなく、単純に男性は妊娠・出産しないので、それで休むことはありえませんよね。
長期休みの可能性が低いので、男性は各現場に1人はいてほしいのが企業側の本音です。
また、現場では男性に任せたい仕事があるのも事実です。機械関係の修理・メンテナンスや、重いものを運んだり、高い場所にあるものをとったり。
そのような理由で、女性や高齢の方が多い栄養士業界では、男性がいると役立つことがよくあるので採用されやすいんです。
仕事を変えるべき状況だ!と思った人は、自分がどうするのが一番いいか、記事を読みながらぜひ検討してみてくださいね!

あなたの状況が良くなるように応援してます!
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