集客率UP!お店の改善は五感に着目【②視覚編】

お店改善 視覚その他の記事

この記事では、あなたのお店をもっと良いお店に!をテーマに、五感をもとに料理やお店の運営に関わるポイントを説明していきます。

 

五感は ①味覚 ②視覚 ③触覚 ④嗅覚 ⑤聴覚 のことで、これらは料理やお店の雰囲気作りにとても密接に関わっています。

 

五感に注意して店舗運営を考えることで、よりお客様目線で料理やお店づくりができるようになります。ぜひ参考にしてみてください。

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2回目の今回は「視覚」編です。

 

▼他の記事

・1回目「味覚」編はこちら

 

それでは、どうぞ。

 

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はじめに

店舗運営で大事なのは、何事もお客さま目線で考えることです。

 

自分のお店だからこうしたい!という気持ちは持っていて当然だと思います。しかしそうは言っても、お客さまがいいと思わなければ客足は遠のいてしまいますよね。

 

お客さまを惹きつけるための料理やお店について、「視覚」が関係することは何があるでしょうか?

 

客層によって注目するポイントは変わってきますが、基本的に「料理」「お店の外観・内装」「店員さん」が見られていると言えます。

 

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視覚からの情報は約9割!

ちなみに、ヒトが周囲から情報を得るとき、五感のうち視覚が占める割合がどれくらいあるかご存知でしょうか?

 

なんと!約9割を占めるらしいです。内訳は、【視覚87% 聴覚7% 嗅覚3.5% 触覚1.5% 味覚1%】です。

 

ちょっと視覚が多すぎる気がしますか?

でも、料理を食べるときって色合いで食欲がかきたてられたり、肉のおいしそうな焼き目に目がいったり、旬の食材をじっくり見てみたり、きれいな盛付けに感動したり・・・

目で見て楽しめることって多いですよね。

 

料理以外にも、お店の雰囲気や食器が好みだと一層料理が楽しめます。

 

味はもちろんですが、普段皆さんも感じている通り、「見る」という要素も料理には大事なポイントになるのです。

 

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視覚と客層の関係

例えば、あなたは揚げ物をメニューに入れたいと思っているとします。食材、盛り付け、食器、価格など、いろいろ考えることがありますが、まず決めたいのがコンセプトです。

 

これからメニューに追加する揚げ物。ターゲットはどの客層なのか。その中でも、どんな人を標的にしているのか。それによって食材や盛付け、食器、販売価格が変わってきます。

 

下に、写真を3つ用意しました。練習として、それぞれについて

①どんなお店で提供するイメージか
②対象者の年齢、性別
③対象人数
④販売価格とその理由

この4つを考えてみましょう!

 

 

まず1つ目。

 

2つ目。

 

3つ目。

 

どうでしょうか?
僕は以下のようにイメージしました。

 

1つ目は、居酒屋によくある唐揚げのような感じです。

①提供するお店のイメージ
→居酒屋
②対象者
→幅広い年齢、男女どちらも
③対象人数
→1~2人
④販売価格
→おつまみ用。380~480円

 

2つ目は、オシャレなイタリアンやカフェにあるフライドチキンといったところでしょうか。

①提供するお店のイメージ
→イタリアン、カフェなど
②対象者
→若い女性
③対象人数
→3~4人分
④販売価格
→食器や盛付けがオシャレ。880円

 

3つ目もフライドチキンですが、ボリュームがすごいです。男性が集まりやすい店にあったら人気でそうですね。

①提供するお店のイメージ
→食事メインの店
②対象者
→男性
③対象人数
→4~5人分
③販売価格
→ボリューム満点。1280円

 

揚げ物一つでも、ターゲットによってこんなに変わります。

 

3つの写真は

・食器と料理のバランス
・料理の色合い
・使う食材

これらの違いによって、ターゲットを明確にしています。

 

誰をターゲットにするかしっかり考えていないとお店の客層にあっていないメニューになる可能性があり、人気メニューになりづらくなってしまいます。

 

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メニュー作りでは、男女の違いを意識

脳科学的に、女性は全体を細かく見る。男性は目的のものを一直線に見る傾向にあるそうです。

 

メニュー作りのときは、これを利用してしまいましょう。

 

どういうことかと言うと、さっきの写真で言えば

メインの揚げ物以外にも食器のデザインやきれいなトッピングなども楽しむ女性に対して、男性は肉だ肉!!状態です。空腹ならなおさら、全体感なんて見ちゃいません。(ちょっと極端に言っていますが)

 

なので、全てに当てはまるわけではありませんが

 

女性をターゲットにしたいのなら
女性が好みそうな食器や色鮮やかな食材を使って盛付けし、量は食器に対して控えめにする。

 

男性をターゲットにしたいのなら
色味や食器はそこそこにしておいて、量を増やしたり食材自体の質を良くしてアピールする。

 

これだけで、ターゲットが明確になります。

 

実際にはこれ以外の要素も考えなければなりません。しかし、メニューを考える際、性別を意識することは非常に重要です。

 

あなたのお店のメニューはいかがでしょうか?

もし客層とメニューの内容が合っていなければ、男性目線、女性目線でのメニュー見直しも視野に入れてもいいかもしれませんよ。

 

視覚については、盛り付けのコツや食器に対しての食材の割合、配色などまだまだ書きたいことがたくさんありますが、長くなるので今回は一旦締めます。

 

次回は ③触覚 をテーマに書いていきます。

よろしくお願いします。

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この記事を書いた人

【管理栄養士・元ラガーマン】
痩せてるのがコンプレックスすぎて、2年間で60kg→81kgまで体重を増やしました。今は筋肉デブな管理栄養士です。

2020年1月からフリーランスのWEBデザイナーになりました。柴犬・コーヒー・筋トレが好きなアラサーおじさんです。

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